で、結論。

(2015年8月17日更新分)

さて、前回は件の「denimba展」にて「denim bridge」のジーンズを試着して・・・というところで終わった訳ですが。

結局、購入しました。

試着してサイズ確認していたはずが、届いたものが未洗いにしてはあまりにピッタリだったため、1サイズ大きいものに交換していただきました。

Shingoさん、お手数おかけしました。

で、現物がこちらです!

1.このジーンズの縫製を手がけている「Double Volante」さんのロゴが入った箱で届きました。

2.箱を開けると、何やら封筒が。

3.封筒の中には、こんな直筆のお手紙が入ってました。嬉しい!!

4.フラッシャーも本格的でカッコいいデザイン。

5.ステッチで「beidge(橋)」が描かれたバックポケット。ここは綿糸と麻糸が使われているとのことで、今後の変化が一番楽しみな部分です。

6.レザーパッチは日焼け防止の保護布で覆われています。

7.これまで見た中で一番細く縫製された脇のセルビッチ部分。ちょっとやり過ぎな感じがします。かなり細いです。

8.フロントボタンは「Double Volante」のロゴ入りドーナツとロゴなし無地の小ドーナツ。ここはできればツープロングのドーナツボタンか普通のニッケルメッキのボタンが良かった。

9.フロントポケット部分も太番手の糸で縫ってあります。ほつれやすい箇所なのでこれは良いですね。すでにうねりが出ていて、これからの変化が楽しみです。

10.「denimba」のネームも付いてました。

11.洗濯ネームは見た感じ手書きのようです。これはとっても地味に大変な作業だと思います。ご苦労様です。

こうして見てみると、レプリカジーンズやクラフト系ジーンズの縫製仕様は本当にどれもこだわりがあって、

またその何れもがヴィンテージのジーンズとは僅かに違う仕様になっているのが面白さの一つでもあると思います。

特に、バックヨークの接合部とかベルト帯とかに太番手の糸を使っているものが多く、6番手くらいの太い糸がとても目立ちますが、どうもヴィンテージとは違う感じがします。

この「denim bridge」のジーンズもバックヨークとベルト帯の太番手の縫製がやり過ぎな感じもします。

しかしながら、このジーンズはヴィンテージの完全復刻が目的ではなく、あくまでも「色落ち重視」の縫製仕様とのことなので、逆に期待が高まる部分です。

私はいわゆる「鬼ヒゲ」とか「ハチノスがバキバキ」とかの色落ちがあまり好きではありません。

なんか、不自然な感じがするし。

その色落ちを作るために洗うのを我慢して何ヶ月も穿く、というのが嫌です。

なんか、汚いし。

もちろん、私はやらないというだけで、そういう穿き方を否定する訳ではありませんよ。

事実、私のジーンズはああいう迫力のある色落ちにはなりませんので。

ただ、私なりのこだわりはあくまで自然体で穿く、ということです。

汗をかいたり、汚れたりしたら普通に洗濯します。

天日干しして、乾いた後の「パキッ」とした風合いが好きなんです。

そんな私が、今回のこのジーンズに関してはできるだけ洗わないで、ヒゲバッチリ&ハチノスクッキリを目指そうとしております。

という訳で、すでに穿き込みスタートしてから約2ヶ月が経つわけですが、なるべく汗をかかずに汚れたりもしないようにとまずは部屋着としてデビューを飾ったこのジーンズ。

まだ明確な色落ちは見えませんが、そろそろ洗いたくなってきた頃。

ここはグッと我慢して、外穿きしている何本かのジーンズを週末に洗ってごまかしています。

穿きたいジーンズが多くて困りますね^^;

次回に続く!

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